小型犬にも与えやすい1粒20g
「ペットパティース・小粒サイズ」は長年皆様にご愛顧いただいております冷凍生食のコンセプトをもとに自社で独自に開発、1粒がわずか約20gの小粒サイズにしてお届けします。 小粒サイズだから簡単に計量ができ、使う分だけ解凍ができるのでとても 便利。一度に食べる量が少ない小型犬にもずっと与えやすくなりました。
良質なタンパク質を豊富に含んだ、低脂肪、低カロリー、低コレステロール、低アレルギー食。嗜好性も高く、カルノシンを含んでいるので抗酸化・老化防止等をサポートします。
オーストラリア産の兎肉に骨、野菜、果物など厳選した生の食材をブレンドし、鮮度と栄養価が最も高い状態で冷凍加工しました。オーストラリア農林水産省において安全性が証明された人間向けの食肉だけを使用。また合成保存料、人工着色料、化学薬品は一切使用しておりません。愛犬の健康と元気をサポートする栄養食です。
※ペットパティースは100%オーストラリア産の肉を使用しています。
内容量 | 1kg |
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原産国 | オーストラリア |
原材料 | 兎肉、破砕兎骨、兎レバー、兎心臓、兎腎臓、野菜(セロリ、ニンジン、チンゲン菜、ほうれん草、ブロッコリー、スイートペッパー)など、ケフィール、果物(リンゴ,梨、グレープフルーツ、オレンジ)など、アルファルファドライパウダー、ケルプドライパウダー、肝油、にんにく、フラックスシード・ミール ■合成保存料、人工着色料は一切使用しておりません。 |
成分 | 粗蛋白:15.00%以上、粗脂肪:9.50%以上、粗繊維:5.00%以下、水分:75.00%以下、粗灰分:3.00%以下、カルシウム:0.45%以上、リン:0.36%以上 |
カロリー | 25kcal/1粒 (20g) あたり |
給与量 調理法 |
給与量は犬の体重によって異なります。給与量、調理法の詳細は与え方をご覧下さい。 |
保存方法 注意事項 |
-18℃以下の冷凍庫で保存してください。賞味期限以内に限り保存可能です。解凍の際には中身を蓋付きの容器へ移し、必ず冷蔵庫で解凍してください。解凍した残りは密封容器に入れ、冷蔵庫のチルドルームで3~4日保存できます。 生のペットフードは一定の時間常温放置されると品質が損なわれます。犬が食べ残した物は廃棄して下さい。また、一度解凍した生食は絶対に再冷凍せずに廃棄してく下さい。 |
ペットパティース小粒サイズ(冷凍)の与え方
ペットパティース・小粒サイズは必ず解凍して与えてください。凍ったままでは与えないでください。解凍の際には中身を蓋つきの容器に移し、必ず冷蔵庫で解凍してください。ペットの食器はステンレスのものをお薦めします。解凍後2日以内で使いきってください。
1日に与える量の目安(体重の約2%)
上手に生食に慣らすには?
今までのフードからペットパティース・小粒サイズに切り替える方法は、そのペットの好み、体調などにより、何通りにも考えられます。ここで挙げますのはほんの一例にすぎませんので、それぞれの愛犬に一番合った方法を考えて与えて下さい。
- 今までのフードを少し減らし、その分をペットパティース・小粒サイズに替えてください。犬の体調を見ながらペットパティースの割合を増やしていき、2~3週間かけて100%生食に切り替えましょう。
- 加熱した手作り食を与えている場合は、最初ペットパティース・小粒サイズに軽く火を通して与え、少しずつ生食に慣らしてください。
取り扱い上の注意
ペットパティース・小粒サイズを取扱う時は、ご自宅で生肉を取り扱う時と同様に、食器やまな板などを清潔に保つよう心がけてください。また、常に新鮮な飲み水を絶やさないようにしましょう。
生のペットフードは一定の時間、常温放置されると品質が損なわれます。犬が食べ残した物は、廃棄してください。また、一度解凍したら絶対に再冷凍しないでください。
保存方法
お手元に届いたペットパティース・小粒サイズは、-18℃以下の冷凍庫で保存してください。賞味期限以内に限り保存可能です。解凍の際には中身を蓋付きの容器へ移し、必ず冷蔵庫で解凍してください。ペットの食器はステンレス製のものをお勧めします。解凍した残りは密封容器に入れ、冷蔵庫のチルドルームで3~4日保存できます。